旬のフルーツは業務用ガラス容器でジャムにしてみよう

春夏秋冬、それぞれの季節に旬と言われるフルーツがあります。ただ、フルーツは傷みやすいので、長く旬のフルーツを楽しみたいという場合は、長期保存できるジャムに加工するのがおすすめです。ジャムにすることで傷みやすいフルーツも長く楽しめますし、旬ではない季節にも美味しくいただくことができます。フルーツのジャムを作る時、活用したいのが業務用ガラス容器です。

手作りジャムの保存には、業務用ガラス容器がピッタリと言われています。保存食を作る場合、保存する容器の中に雑菌が入り込まないよう消毒するのが基本です。雑菌が入ってしまうと、すぐに傷んでしまうためです。糖度が高く水分も多いジャムは傷みやすいため、保存する容器はしっかり消毒する必要があります。

業務用ガラス容器は熱に強いガラス製なので、煮沸消毒することが可能です。熱湯で煮沸することで、容器についている雑菌を死滅させることができます。ガラスは熱に強いだけでなくアルコール成分でも傷まないので、アルコール消毒もでき便利です。また、ガラスの容器は透明なのもポイントです。

中身が見えない容器だと、蓋を開けないと中に何が入っているか分かりません。ガラスの容器であれば蓋を開けなくても、ジャムの種類をすぐ確認することができます。フルーツジャムを業務用ガラス容器に入れて保管すれば、華やかなフルーツのカラーが見えてとてもキレイです。業務用ガラス容器はサイズの種類も多いので、ジャムを小分けにしてプレゼントしても喜ばれるでしょう。

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